時世視点
目まぐるしい世相の動きを、時世に合わせた視点で記録する。
プロフィール

Author:HUBUKI
経済学部卒。株式投資暦30年。
定年退職後、現在会社役員゜。
趣味は電気店の散策。
購読新聞は日経新聞。
物事に関しては常に直球だけで考えるな
考えに柔軟性を持つことが身上



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商品市況の高騰の限界点と今後の株価
昨年の年初から凡そ一年間で金は2500→3000・大豆45000→ 70000・ガソリン60→ 100・とうもろこし2500→ 3000に夫々急騰している。一方、一昨年急騰した砂糖は3000→ 5200→その後もとの 3000に急落している。
このように商品市況は急騰後の急落が必ずある。
購入者は買うことによって利益をどこかで確保するのであるからその判断時点がどこにあるかが問題視である。
今年のニッケル相場が二千五年から二千七年に掛けて急騰したがその後今年の後半に急落している。
大豆のように価格が二倍になろうかとすると本来ならなかなか買えない状況であろう。
それぞれ、根拠があっての買いとなっているのであろうがここまでくればなかなか勇気がいるのではないだろうか、巨額の資金を投入しているからこそ値上がりしていくのであろうが、どこかで一端売りに転じれば商品市況も急落が考えられよう。
いくら有事の金といってもこれだけ上げてくれば一端は反落の時点探りにきているのではないだろうか。
このように、長期に見ればまだまだドルの下落分に到達していないかもしれないが、短期では厳しいところまで買いあがっているのではないだろうか。
いま問題のサブ・プライムローン問題に解決の糸口が見えてくれば再度株式へ流れは変わるものと思われる。ふくれあがつた風船の限界はどこか・・巨額の資金が石油に各商品市況に雪崩のごとく流れ込んでいるだけに、買占めによるマネーゲーム化した状況はその行方には大変注目すべきとろであろう。
米当局が問題の解決を長引かせれば長引かせるほど風船はさらに膨れ上がるであろうし、世界の経済的にも混乱と人命上の問題となろうし、その後の風船の破裂を考えると経済的な破綻を招くことになろう。
こんなことを何時までもやっていても結果的にはよい結果を決して招くはずがないだろう、米当局の何時までも引き伸ばさずに早期、解決策を出されんことを切望したい。
日本株も朝方の売り先行から、一端、プラス浮上への期待を抱かせたがその後午後から猛烈な売りを浴びることとなった。
企業買収での世界の熾烈な状況にある鉄鋼各社、新日鉄・住友金属・神戸製鋼のそけぞれの株化は下げしぶっていたが、これ以上の株化の下げは極めて危険なゾーンとなるだけに世界資金のうりに対抗すべき買いは厳しい状況であろう。
特に各社には買残が重くのしかかるだけに戻り売りの可能性も多く、厳しい状況だけに余裕資金があれば新日鉄支援も考えても良いのではないか


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株価

株価株価(かぶか)とは株式市場における株式の価格のことという認識が強いが、正しくは「株式市場において、目的の株式に対して直近に約定があった値段」のことである。一方的に売りまたは買いの注文が多く、\'\'約定に至らない\'\'値段のことを\'\'気配値\'\'(けはいね... ふうかの日記【2008/01/09 10:36】