時世視点
目まぐるしい世相の動きを、時世に合わせた視点で記録する。
プロフィール

Author:HUBUKI
経済学部卒。株式投資暦30年。
定年退職後、現在会社役員゜。
趣味は電気店の散策。
購読新聞は日経新聞。
物事に関しては常に直球だけで考えるな
考えに柔軟性を持つことが身上



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売り方の最終決戦へ向け 波乱相場の幕開けか
食料サミットが国連の働きかけで開幕した。
未曾有の食料危機、今回の危機はまさに人的な危機であり、石油・食料・といういわば生活の上で欠かせない、物を独占し、経済的な要素で買い占め膨大な利益を得ようとするファンドを中心としたいわば人類としてやってはいけない、生命体への利益エゴである。
このことにより、世界の多くの人々か飢餓に苦しむだけではなく、生物が植物までもが滅亡の危機にさらされようとしている。
今後このようなことが続けば、人類の多くが餓死に直面することとなろう。
何も、決めごとはないであろうが、このように世界の人々が結束し、この暴利に対することは大変有意義なことであろう。
さて、本日の日本市場は米国株式市場の反落にも関わらず、朝方から買い先行の始まりで、終始買いが入り、後場は一段高となり大幅高値引けとなった。
特に、売り込み株、優良株が軒並みピンポン球のごとく高騰してきた。
当ブログで再三触れているごとく、第2次買い戻しである。
一月の売り込みに対する買い戻しはいよいよこれからが本番である。
米国株式市場がこの世界的に急激な買い戻し相場、特に落差の激しかった日本株の歯止めにいろいろな理由をつけて、下落を促進するも、米国事態が大幅な売り越しを抱えており、この買い戻しが、売り込みを阻害しており、今までのような大きな売り込みとは成らない展開と成っており、思うに任せぬ状況にあると思われる。
ましてや、日本株はその膨大な売り込みの買い戻しに、時間的な制限の中で、買い戻さねばならない状況に成ってきたのであろう。
したがって、米株が下げようが、日銀総裁や一部経済的に今後の景気下ぶれ予測がだされようが、おかまいのない買い上がりの状況である。
売り方の次の下落ターゲットは今月中頃から始まる米国投資機関の第一四半期の発表であろう。、
ここで、一波乱も二波乱もお越し、売り方は総力を挙げて売り込みにかかってくるであろう。六月の売り買いの攻防である。
このような、中で、どこまで売り方は買い戻しに我慢をするか、一万四千円台はジリジリと値を上げてきた。値上がり阻止の売りが入らなかったならば、この値段帯はこのままだと、どんどんと上がっていくであろう。
しかし、この売りが買いを呼ぶこととなり、極端で短気な買売相場となろう。
今夜の米株が上がれば、円安が進み、輸出関連株・金融・不動産・証券・機械株のさらなる上昇となろう。
切り札、石油と支援の金融不安再燃がどこまで株価の上昇の抑止となるかのか、次はいかなる材料が出るのか、注目である。



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