時世視点
目まぐるしい世相の動きを、時世に合わせた視点で記録する。
プロフィール

Author:HUBUKI
経済学部卒。株式投資暦30年。
定年退職後、現在会社役員゜。
趣味は電気店の散策。
購読新聞は日経新聞。
物事に関しては常に直球だけで考えるな
考えに柔軟性を持つことが身上



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日本株下落の理由の一考察
米株が少しばかりとはいえ上昇した。
それを受けての日本株、期待されたものの売り先行から入り終始売り展開となった。
いままての日本株の展開からいえば本日は上昇の期待と成ろうがなぜ大きく売られたのであろうか。
その源泉を米国の1月の状況から見てみると、1月スタート時は13364ドルであったが月末には12207ドルへ下落した。
実はこの時の下落の底である 12207ドルの売りでの買い戻しが一つのポイントで有ろう。
今回はこの下値から11350ドルで凡そ八百ドルの下落で有る。
つまり、買い戻しの可能価格であろう。
ただ、それでは今回の下落価格はどうか、当面の返済から繰り延べとなろう。
そして、今回の空売りの買い戻しは、さらなる石油価格の高騰から株の下落が考えられその時に買い戻せばよいのである。
日本も、同様であろう、兎に角時間がない、早急に日本の株を下げねばならない、従って十日連続下げという実に四十三年振りのこととか、ようするに買い戻しへの時間がないのだろう。
しかし、米国と違いは思うに任せた下げと成らない従って本日も力尽くでの下げと成ったのであろう。
貸株が問題である誰が貸しているの、もう貸さないでほしい、日本売りに荷担しないでほしいものである。 
米国の例では1月の初めは15155円末では12400円、現在が 13200円米国とは逆に千円あまりの上ざやにある。
したがって、ここからは買い戻しには入れないで売り先攻としたところであろう。
そこで、問題が売り玉である。更に借りることが出来るのか、また貸してが有るのか、明日以降の問題点である。
米国も、もし今買い戻せばさすがに日本株の上昇になろう。
このような流れをどう対処しょうとするのか、いくら、米国の石油の猛烈な値上がりがあろうと、もう、限界ではないだろうか。
しかし、米国の大手証券会社は必至で下落へのメッセージを送り続けている。
石油価格の三百ドル節、また、ロイターによると本日は、メリルリンチが、米ゼネラル・モーターズ(GM)の投資判断を従来の「バイ」から「アンダーパフォーム」に引き下げ、目標株価を従来の28ドルから7ドルに下方修正したとのことこれで本日の株かに与えるインパクトは絶大であろう。日本株か1月を下回るまでは必至で米株の下落を進めざるを得ないだろう。
しかし一端買い戻しに入ればその流れは相当なものとなろう。
六ヶ月を7月に控えて時間との戦いとなろう。



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